
2013年4月の織田幹雄記念国際陸上競技大会で、100m 10秒01 の日本歴代2位の記録をたたき出した桐生祥秀(よしひで)選手。 |
■桐生祥秀■ 滋賀県彦根市出身
今年5月に行われた関東学生陸上競技対抗選手権大会の準決勝で左太ももの裏をつったため棄権。
同月練習中にも負傷してしまい欠場が続いていました。しかし9月11日、日本学生対校選手権で復帰。
男子100mを10秒19のタイムで優勝!そんな日本のトップアスリートが、成年男子4×100mリレーに滋賀県代表としてエントリーした。
五輪イヤーは、海外レースにも積極的に出場する。世界室内選手権(16年3月、米国)などを候補に、国際大会の場数を踏んでリオに乗り込む構想を描く。
土江コーチは「けがで世陸などを欠場した分、海外を経験させたい」と説明した。「来年は9秒台を出したい。目標は五輪の決勝で勝負することなので」と桐生。19歳の野望は、一歩一歩実現に近づいている。
|