|
朝6時に 前田宅集合・出発。八日市ICから まだ真っ暗な高速を 白鳥ICへ向かう。
嶌嵜車の同乗者に聞いた話では、八日市ICの駐車場は満車で、
彦根ICまで移動。彦根ICもほとんど一杯の状態でしたヨ。
白鳥で高速道路を下りる。7時20分ぐらいかな? 国道158号を北上。 白山歴史街道(県道314号)に入り、ウィングヒルズ白鳥スキー場に向かう山道を走行する。
桧茶や を過ぎてしばらく走行していると、急に渋滞が始まった。
60分以上かな? 渋滞にハマる。 原因はFF車のスリップと除雪作業だった。 『あぁ~~』
|
 |
左の画像は、白鳥駐車場の領収書です。
午前10時02分です。
午前8時半ゴロに到着予定でしたが。 |
予定していた時刻よりも、一時間半遅れで雪上に立つ。
開会式には、間に合わずです。吉田た指導員の画像で開会式の様子をアップしました。↓
|
|
白鳥スキー場 唯一のアクセス道路の渋滞情報が入る中 開会式が始まった。
湿気の多い雪質です。 松田県連会長の挨拶。
続いて 今回の講師の紹介。他府県から応援2名(中島技術員、梶本技術員)、並びに滋賀県連講師6名の紹介。
2022シーズンの雪上での研修会が始まりました。
スキー場は、アトリウムコース 一本の営業です。新雪でボコボコの状態で、爽快感ナシ!
|

★ スキー教程を 引っ張り出して 確認してみました。
日本スキー教程 初版は 2014/10/14です。
|
研修一班の講師は 栗本技術員です。
研修課題 1
「基本動作を見直す」
研修課題 2 テーマ
スタンダードなジュニア指導プログラムの策定
「全体イメージとパラレルターン習得のプロセス」
「スキーを通して子どもたちの能力を伸ばす指導者に」

ゲレンデコース内は、他の班の研修中で一杯だろうから・・・
センターハウス1F 屋内でのベーシックな身体の使い方をしましょうと館内に移動。
センターポジションの確認。 前後・左右・上下。 ↑
|
|
雪上に移り、先ほど説明を受けた動作・操作を確認する。
降雪&コース幅が狭く、グサグサ・ボコボコで集中力が途切れてしまう。
びわ湖バレイの第2回目の研修会に期待です(1/23)・・・・・・!?
北野技術員 130名余りの参加者のまとめ役である総務。 お疲れ様です。
自分が楽しむと同時に 楽しさを与える存在に
|

|
黒木指導員 |
植木指導員 |
|
研修後 センターハウス内で バヤクラブ員の集合写真を撮りました。総勢16名、内役員1名の参加だった。
黒木・植木両指導員は、撮影に間に合わずでした。
研修会2回目は、県内・びわ湖バレイです(1/23)。11名が出席予定です。
研修会3回目は、ホワイトピア高鷲(1/30) 公認検定員クリニックはナシ。12名出席です。
それぞれの会場のレポートお待ちしています。 スノースポーツ界を活性化しましょう!
ヨロシク!
来シーズンの研修会は、白馬コルチナで 皆さんにお会いしたいですね。
〇レポート文(.txt)、画像はパソコン宛 or クラウド環境(http://firestorage.jp )でお願いします。
画像の加工は管理人が行いますので綺麗な画素数で添付ください。

【掟】 研修会・クラブ行事終了後は クラブ員の集合写真を撮ろうゼェ!
|

|
北野技術員の進行で、閉会式。
雪の降りしきる中、早川教育部長の閉会挨拶 『ご苦労様でした。スキー界を盛り上げるため お力をお貸し下さい! お帰りの道中 気をつけてください。』
|

|
帰途 東海北陸道は、重い雪が路面を覆い、走行が不安定な状態。
制限速度は50キロです。
スキーは、自然相手のスポーツです。 上手に付き合いましょう。
|
|
|