滋賀県スキー連盟指導員研修会
(令和4年1月8日:ホワイトピア高鷲)
1月8日、ホワイトピアにて開催された研修会に、黒木、川島、目良、津司、村本、吉田の、谷久、吉田たが、
併設された正指導員養成講習に三上が参加しました(敬称略)。
*準指導員養成講習会には、北野亮技術員が講師に従事。
天気も良くゲレンデコンディションも最高、そして三連休なのに人が少ないというベスト条件下で
スキーのお勉強をしました。
一般研修会の講師は、堀居氏と大道氏の2名で、班分けも正指導員と準指導員がジャンケンをして二班
に分けられました(なかなかユニーク)。
14人の研修会ですが、半数以上の8人はバヤクラブ員が占めました (やる気がありますねぇ~)。
私は堀居班で、eラーニングに基づいた基本の見直しを中心に研修したなかで、堀居講師オリジナルの内足の
重要性について練習し、再認識することができました。
講習の雰囲気も良く、参加者の滑りを見て各人が良い点、直すべき点ディスカッションするなど研修会本来の
良き形だったと思います。
毎年、第一回県研修会は多くのクラブ員が参加して楽しんでいます。
研修会場が今庄365スキー場(一泊二日)の時は敦賀駅前のビジネスホテルを宿舎とし、海鮮居酒屋で
楽しく宴会をして翌日の研修会に参加していました。
今でも〆の屋台のラーメンの味は忘れられません。
今回も有志が高鷲に一泊してTank Cafe で夕食を食べ、
翌日の金子祐大プライベートレッスン②に参加しました。
有資格者のみなさん、来シーズは一緒に楽しみませんか?
レポートは龍碑虎こと吉田た
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