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日本リーダー養成協会 近江の子雪山研修
2022年12月28, 29, 30日
年に一度の子どもにスキーを教える機会を今年も日本リーダー養成協会 近江の子よりいただきレッスンしてきました。
バヤクラブからは川島、渡邉、辻、小林の4名が講師参加してきました。
今年は152名(小学4, 5, 6年生が8割、それ以上が2割)の参加がありキャンセル待ちも出ていたとのことです。黄色ジャケットのスタッフは大学生を中心に20名ほど、講師は15名ほどで毎年お世話になっている亀屋ホテル に入ります。
ホテル体育館で開校式を開き、用具を装備していきます。
はじめて、2回目、何度目かとそれぞれ経験値が違いますので用具との出会いの場はいつも緊張します。自分の班の子達に用具を装備させ確認の後、ゲレンデへ出発します。
1日目子供とたちの滑りたい気持ちは最高潮に達していますので、どちらかというと抑えめにして動きの確認をさせるのが筆者のやり方ですが、そこは講師次第ということで。
控えめに滑らせ17時にはご飯です。
これだけ早いのは黄色ジャケットのスタッフが練りに練ったレクリエーションプログラム実行とその裏で講師陣にナイターで存分に滑ってもらうための計らいです。
スタッフ達の子供愛は脱帽レベルで、子供の興味関心を引くために日夜研究する姿と、身体を使ってそれを表現する姿勢にいつも感心します。
そして21時からは打合せで今日の困りごとを共有し、明日からの流れを確認します。
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1日目でこの分量書けてしまいますので、2日目以降は割愛して各講師にふりかえっていただきます。
川島先生
上級班(15班)の皆さん!
わたしは普段から盛り上げ力もトーク力もありませんので、今回あえて無理をせず素直に実習生の技術向上を心掛けました。
3日間を段階的にスキルアップできるようイメージし、そのなかで常に意識してもらいたいポイントを3つだけ伝え、みんなと楽しく滑れたでしょうか…ね、ほぼ全員パラレルターン(大回り、小回り)ができるようになりました。
また、他のクラブの方も愉快な皆さんで、笑えました(笑笑)
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辻先生
近江の子スキー・スノーボード研修会に参加しました。
当初は6人くらいの班の予定でしたが、研修生(子ども)・講師に欠席が出たため、最終的に、初心者10名を受け持つことになりました。
私の可愛い次男(2歳)と違い、スキーに対してやる気のあるメンバーがそろっていたことと、ほぼというか本当に大人である高3の研修生に、最初の動きを手伝ってもらえたため、何とかみなさん怪我無く初心者コースを滑れるくらいまで上達しました。
ちなみに講師陣は5年ぶりのデモンストレーション実施となり、スキー講師は約半数ごとに分かれ、私を含むのんびり・トレインチームと、盛り上がったノリノリ・フォーメーションチームに分かれて、練習しました。
デモンストレーションで一番盛り上がったのがボード(福山氏)の演技であったことは内緒です。
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小林先生
小6, 中1, 中2の女子のみ7名班を担当しました。プルークはできるようになったと申告のあった子たちです。
4名の子がスキーを持参する班でやる気満タンと思って板を見ると小6の2人が体格と板が合っておらず、そのうちの1人の板は90年代アルペンの板でイメージいただける年代物で背筋が凍りました。
とは言え持ってきた板からレンタルに変更させるわけにもいきませんので覚悟を決めてゲレンデへ向かいます。
一抹の不安を覚えながらも申告にもとづいてリフトに乗車し短い距離を滑らせてみました。
女子なのでそこまで力は入らないことを想定して斜度設定を甘めにしたものの、年代物をはいている子が特に足元が悪くコンボ状態です。足元が悪いためハの字が保てずクロスさせては脱ごうとするのですが、金具の扱いが難しくなかなか履けずで初日滑るのがイヤにさせてしまいました。
2日目の組み立てをどうしようかかなり悩みました。結果、本数を滑らせる中で個々に課題設定をする作戦にし、とにかく滑らせました。油断すると力が抜けてロケット発射になるものの、どうしてそれが良くないのか、どうするのが良いのかを伝えていきました。
最終日までにパラレルになったのは3名で、うち1名は安心感のあるパラレルをしてくれました。そして全員の満足度がよい状態で帰っていただくことができました。
講師反省点は年代物スキーの子がスキーを外そうとした際にインソールだけ脱げてしまい板を流したところと、受講生に突っ込まれた際に後方を十分確認しないまま逃げたところ転倒させてしまいしばらく腰の痛みを訴えられたところです。
思いのしないことをするので注意を払わないといけないところが多々あると反省しました。
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A3見開きに子供たちがたくさん書いてくれますので、講師も負けじとたくさん書いてしまいます。
たくさん書くと講師の首が締まります。ですが講師もスイッチ入り筆が進みます。寝れません。周りに眠れない人が集まりプシュっと缶が開いていきます。
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仕事をした後にいただく子供たちからの感謝色紙にはいつも涙腺崩壊します
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スキー人口が減っているといわれる中でも毎年150~200名のスキー・スノーボードをしたいという子供たちを連れてくる団体が日本リーダー養成協会です。
リピーターの子もたくさんいます。筆者は昨年教えた子(初心者)が今年来ていたのを見つけて跳ねて喜びました。
毎年12月28日問題があり、職場での立ち位置による参加可否があります。
年末の忙しい時期に3日家を空けることが難しい方も多々おられると思います。
それでも熱心な子供たちと熱心な団体と接することで得られるものは大きいです。
講師参加をお待ちしております。
以上、報告は小林でした
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