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『フォルクルスプリングキャンプ』(志賀高原中央エリア)
昨年以上に融雪のスピードが加速しているなか、4月15日~16日、志賀高原一の瀬ファミリーで開催された『フォルクルスプリングキャンプ』にクラブから津司さんと吉田家が参加しました。
当家は前日入りしましたが、昨年と比較して1か月前倒し(GW)の風景でした。マジで今季はヤバいと感じたのはスキーヤー全ての方々と思います。
明日からのフォルクルキャンプはどうやら雨予報とのことですので、暖かいゲレンデの景色を楽しみながら春スキーを満喫しました。フリーということで昼食時には冷たい生ビールをいただきました。汗をかいた後のビールは最高です。
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キャンプ当日(15日)、天気予報は100%的中し、カッパ&ゴム手のフル装備で臨みました。
今年で100周年を迎えるフォルク、昨年同様デモ班とレーシング班合同のキャンプとなりました。デモ班は1単位2時間で講師が変わり、2日間で4名の講師からレッスンを受けます。
6~7人の班構成ですので数多く滑走できますし、前レッスン内容の引継ぎも確実になされ効率的なレッスンとなって、とてもありがたいです。
講師は、フォルクルヘッドコーチの柏木義之プロ、いつもお世話になっている川端あゆみプロ、今季Nデモ認定2回目の八重樫圭一選手、全日本スーパーファイナル12位の渡邊岬選手、柏木さんの愛弟子のSデモ石川千尋選手、今年のインタースキー日本代表の岡本大樹SIAデモの面々で、
朝イチの整地ロング&ショートからザブ雪、コブと雪質と斜度に応じたレッスン内容であり、来シーズンに繋げられたと皆が確信しました。
また、ニューモデルの試乗板、ダルベロのブーツの試履きも可能で、レッスンの合間に板のチェンジをして納得いくまで自分に合った板がチョイスできます。
フォルクユーザー以外の方も多く参加されており、熱心にスタッフに質問され何回も板のチェンジをされておられました。
夕食までの時間は、ソチオリンピックフリースタイル銅メダリスト、2017年世界選手権金メダリストの小野塚彩那さんのワークショップで、地球温暖化等の環境問題に関する講義がありました。
金メダルや優勝カップの展示もあり、メダルを手に取ってみたらズッシリと。その重さにビックリしました。彩那さんのご主人はフォルクルレーシングコーチでMDVスタッフでもあり、何年か昔に青木湖でSUPをした際、SUPによる体幹トレーニングの鬼コーチであったことを思い出しました。
そして、夜はデモ班の懇親会がMC太谷敏也元Nデモの進行により始まり、講師の方々とお酒を呑みながらスキー談義に花が咲きました。
また岩岳の学生大会でトップ3を独占したフォルクルレーシング女子選手の紹介もありました。将来のオリンピックやワールドカップの日本代表としてメダリストとなる期待の若手ですので順調に育って欲しいですね。
後半は、全員何かがいただける大抽選会です。マーカーのゴーグルやスキーバッグ、パーカーやTシャツ等のアパレル物の豪華景品がずらり!
MDV(マーカー、ダルベロ、フォルクル)は太っ腹です!!
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翌日は二日酔いも無く、天気もレッスンが始まる前には晴れてきました。この日のファミリーは気温も上昇し多くの方のレッスンで大賑わい!ゲレンデも大荒れ、上部にも地球が出てきたので寺子屋に移動。さすがに、人も少なく別世界でした。
レッスン終了後、希望者のみの撮影会があり、ザブ雪のゲレンデとコブ滑走を撮影していただきました。悲しいかな撮影トップバッターで気合い満々でスタートした私は・・・・・・・、
板がザブ雪のくぼみに突き刺さりブーツは板からリリースして大玉砕(泣く)。
ふり返ってみればあっという間の二日間のキャンプでしたが、少人数制のレッスン、講師との距離も近くて気楽に接することができ、技術練習以外にも地球温暖化による少雪現象等真面目に考えさせられました。
また、キャンプを企画したMDVスタッフも含めて全体がアットホームなキャンプであり、自然に来季も参加したいと思えるキャンプでした。
この原稿はGWに作成しました。
本来なら白馬方面で滑っているはずですが、今年は雪上に立てませんでした。
小野塚彩那さんの講義のとおり、スキーヤー1人ひとりが地球温暖化STOPのため、小さなことから何か一つできることをみんなが実践して行かなければと思う今日この頃です。
レポートは、「龍碑虎」こと 吉田たでした
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