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本日、箱館山スキー場にてB級検定員検定を受験し無事合格いたしました。
昨年は受験予定だった検定会が中止になったので2年がかりでの取得になります。
来週開催の正指検定受験者の自主練習や県連の行事も箱館山で重なっていた
ようで多くの先生方と久しぶりにお会いし、
なぜかようやくシーズンが始まったような気分になりました。
朝9:00に第一ヒュッテ内にてまず理論検定からスタート。
昨年、受験予定だったので理論は過去問中心にかなり勉強しており出題内容も
ほぼ予想通りだったので余裕で筆記は終了。
10:30からゲレンデに出て実技試験。
最初の3種目は本日開催されている準指導員検定会の
シュテムターン、大回り、小回りが対象。
あと2種目は級別テスト1級および2級の大回りと小回りで
合計5種目でそれぞれ15名の滑りを見て採点しジャッジペーパーへ点数を記載。
1種目目は何のガイドも無くいきなり採点。
準指の合格点はテクニカルと同じ75点だが
基準が曖昧なため、1人目を厳しく採点すると合格者が殆どいない状況になりかなり
不安になりました。
2種目目以降は最初の3名の滑りをまず全員で見てそれぞれの滑りの評価ポイントを
主任検定員が解説してからスタートしたので、その後は自信を持ってジャッジし易く
なりました。
実際の検定会では検定員3名が目合わせすることの重要性を理解できました。
(下記参照)
参考:スキー指導用語解説. 「目合わせ」とは. 検定において、各々が主観で判断した結果、
評価にバラつきが出る点を、一定の基準を設ける事で統一性を持たせる事
を言います。同じ滑りでも着眼点によって評価が変わります。
今回は春のような陽気でウェアを着ていると汗ばむくらいで、ジャッジする側は条件
としては楽でしたがハイシーズンでの極寒や雨の中での検定もあるので気象条件に
よる対策も必要だと感じました。
今後、級別バッジテストの主任検定員を任される事もありますので、
厳正・公平な判定が出来るよう自身の技術レベルの向上とともに評価の専門的な知識も
増やすよう取り組んでいきたいと思います。
レポートは津司です
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